SPICE

今期からの取り扱いが始まったブランド”COUNTRY MADE” from INDIA.

洋服を始め音楽やカルチャーに魅せられて気付けば30年。

当時は1993年の日本はまだストリートアイテムは原宿に来てもほぼない時代。NYに行った時に買うかまたは行った人に買ってもらうかそんな時代でした。

幸いなことに自分は先輩がダンス甲子園などに出ていたり、住みは福生にも近くて行けばある程度手に入りカルチャーが比較的身近にあった。またフリマに行ってはそれらしいものを探しては買っては売りを楽しんでいました。とこの話は今回の話とは別なのでまた機会があるときにブログに書いてみようかなと思います。

なぜインドのブランドで昔の話からになるの?となりますが、それは自分のファッションの一つの考え方とリンクしているからで、先にも話した通り当時の日本にはまだそれらしきSHOPは少なくて感度の高いショップは本当に数件でした。

それはNYで始まった新しい文化の提案だったから。

しかしみんなは求めていた新しい文化を。

その頃の自分はNYのファッションスナップ、アーティストのMV、レコードジャケット、音楽雑誌などチェックしては色使いやコーディネイトをインプットするのに必死でした。

スウィングトップにチェックのハンチングや、派手な柄のジャケットにデニムとスニーカー。それはJAZZYだったりSTREETだったり、アフリカであったり、またはラグジュアリーでもあったりと着る人の個性と気分で着こなして、それが様々な人種がいる憧れのNew Yorkだった。全てが新鮮でNYの雰囲気だからこそ成り立つあの感じは住んでいる人のバックボーンが映し出されて人間の自由の最先端だった様に感じます。

その中で特に好きだったのは”POLO RALPH LAUREN”

今回"COUNTRY MADE"を選ばせてもらったのは近い物を感じたから。

デザイナーのフィルターを通したデザインはエレガントでありながらハンドメイドで彩る模様、シルク素材、シルエットに現地の喧騒が見え隠れしている。それはこのブランドだから味わえる雰囲気と魅力。例えば古着屋でこのブランドのジャケットを見つけたら思わず買ってしまう様な力。シルクロードを旅し様々な文化を吸収して日本にたどり着いた様な感じ。

それは貴重なSPICEといえます。


そんな雰囲気を味わってもらいたくセレクトさせて頂きました。

皆さんの持っている服に1スパイス効かすことができると思います。

そして9月中旬辺りにはインド産のブランド”PIEUX"も入荷します。

かなり濃いブランドです。お楽しみに。

 

 

 

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